コーポレートガバナンス

コーポレートガバナンス

マニュライフ生命は、生命保険会社としての社会的な使命を果たすとともに、持続的な成長と永続的な企業価値の向上のため、健全な事業活動倫理を尊重する企業文化ならびに企業風土の醸成に努めています。

 

当社では、グローバル企業として培った経験を活かすと同時に、社外の有識者の意見を得るなどし、経営計画の策定および執行や、経営の管理監督体制の整備と拡充に取り組んでいます。

 

経営の執行と監督の分離

当社は、経営の効率性を高めるとともに経営の監督体制を強化することを目的として、2003年7月28日に国内の生命保険会社として初めて「委員会等設置会社」へ移行しました(その後の法令の改正により、現在の名称は「指名委員会等設置会社」となっています)。これにより、経営の執行は執行役へ、経営の監督は取締役会へと、それぞれ権限と責任を分配する経営組織となり、経営の意思決定と業務執行が一層迅速となりました。 また、取締役会は「指名委員会」、「報酬委員会」、ならびに「監査委員会」の3つの法定委員会を設置し、経営の監督・監視機能の実効性を確保しています。それぞれの法定委員会は、社外取締役を含めた取締役で構成されています。

 

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マニュライフ・グループ外からの社外取締役の選任

指名委員会、報酬委員会および監査委員会は、それぞれ3名の取締役で構成されており、各委員会の委員の過半数は社外取締役である必要があります。当社では、これまでマニュライフ・グループの中から社外取締役を選任してきましたが、コーポレートガバナンスのさらなる強化を図るため、2016年6月に開催された定時株主総会で、これまでの社外取締役に替えてマニュライフ・グループ外からの取締役2名を新たに選任し、2017年6月の定時株主総会で再任しました。

 

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内部統制システム

指名委員会等設置会社においては、取締役会が内部統制システムを整備し、監査委員会はこの内部統制システムが十分機能 しているか否かをモニタリングするとともに、内部統制システムを利用して監査に必要な情報を入手することによって、業務全般の監査の実効性を確保しています。

 

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アドバイザリー・ボードの設置

当社では、代表執行役社長兼CEOの諮問機関として、社外の有識者で構成する「アドバイザリー・ボード」を設置し、定期的に開催しています。2015年1月に設置され、2015年3月の開催以来四半期ごとに開催されているアドバイザリー・ボードでは、日本の雇用労働慣行、金融行政やマーケットの現状および将来的な発展性等、幅広い分野に関してより理解を深め、マニュライフ・グループの事業戦略とのベストミックスを図るべく、経営陣への助言や意見をいただいています。

 

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コンプライアンス

勧誘方針
営業活動におけるコンプライアンスの徹底を図るため、生命保険勧誘の基本方針として「勧誘方針」を定めています。

 

利益相反管理方針
当社およびマニュライフグループの金融機関が行う取引により、お客様の利益が不当に害されることのないよう、利益相反のおそれがある取引を管理するため、「利益相反管理方針」を定めています。

 

反社会的勢力への対応に関する基本方針
当社は、生命保険会社に対する公共の信頼を維持し、業務の適切性・健全性を確保するため、「反社会的勢力に対する基本方針」を定め、反社会的勢力との関係を遮断することに努めています。 

 

リスクマネジメント
当社では、リスクマネジメントを経営戦略上欠くことのできない重要な事項ととらえ、全社的なリスクマネジメントに取り組んでいます。

 

環境への取り組みについて
当社は、事業活動における環境負荷低減を目指し、地球温暖化効果ガスの排出抑制につながる電力使用量の削減と資源の循環的利用を進めるための積極的な紙のリサイクルを実施しています。

 

「日本版スチュワードシップ・コード」の受け入れについて
当社は、「責任ある機関投資家」の諸原則≪日本版スチュワードシップ・コード≫を受け入れることを表明します。

 

個人情報保護方針
当社は、お客様からご信頼いただける保険会社として、お客様の個人情報の保護を徹底することが極めて重要であると考え、「個人情報保護方針」を定めています。

 

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