決定
本文へスキップ 通知コンテンツにスキップ
バック

マニュライフ生命わくわくチャリティラン

マニュライフ生命は2008年より2015年まで毎年、「マニュライフ生命わくわくチャリティラン(以下、わくわくチャリティラン)」に特別協賛いたしました。

 

わくわくチャリティランは、小さなお子さまからご高齢の方まで、どなたでも楽しみながらチャリティに参加できるランイベントです。競技の参加費用の一部と、当日ご来場の皆さまからの寄付金は、「マニュライフわくわくるーむ」と名付けたプレイルームを小児医療施設へ寄贈する取り組みに充てられました。「マニュライフわくわくるーむ」の寄贈は、マニュライフ生命が継続して取り組んでいる、子どもの療養環境向上活動の一環です。

 

わくわくチャリティランの来場者数は2008年の初回はおよそ4,000名でしたが、2012年以降は毎年1万名を超える方々にご来場いただきました。イベントが開催される東京都調布市の味の素スタジアムは毎年多くの来場者で大変賑わい、競技に参加される方だけではなく、応援に来られた方も会場の特設ブースなどを訪れ、イベントを楽しまれました。

 

また、わくわくチャリティランには毎年、代表執行役社長兼CEOのギャビン・ロビンソン(当時)をはじめ、100名以上の役職員とその家族が運営ボランティアとして参加し、来場者の皆さまをサポートいたしました。

マニュライフ生命わくわくチャリティラン2015

2015年4月25日に開催された第8回目のマニュライフ生命わくわくチャリティランには、前年の12,000名を上回る13,000名が来場しました。ハーフマラソン、駅伝、5km のファンラン、1km を走る「ちびっこラン」&「みんなで手つなぎラン」のいずれの競技種目の参加者にも大きな拍手と声援が送られ、大盛況となりました。来場者からお預かりした寄付金は、総額2,366,487 円となりました。また、イベント当日は116 名の役職員とその家族が運営ボランティアとして参加しました。

 

2015年の詳しい様子は当社プレスリリースをご参照ください。

 

*マニュライフ生命わくわくチャリティランへの特別協賛は2015年をもって終了しております。