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職種紹介

法務&コンプライアンス

当社は、コンプライアンス(法令等遵守)を経営の最重要課題の一つと位置づけており、法務&コンプライアンス部門では、法的問題の対応やコンプライアンス態勢の確立と強化を図っています。例えば、社員への継続的な研修を実施し、コンプライアンス意識の向上に努めるほか、募集用資料などの審査や、お客さまにとってわかりやすい資料への推進・改善に取り組んでいます。

デザインの力で、お客さまからもっと評価される生命保険会社へ。

奥 宗人
2008年入社
スマート・デザイン共創部 コミュニケーション・デザイングループ

保険会社のツールに求められるのは、華やかなデザインではない。

 

私は、マニュライフ生命に入社する前、デザイン会社に勤務し、グラフィックデザイナーとして企業のチラシやパンフレットなどを手がけていました。しかし、経験を積むにつれて、クライアント側ではどんな発想で制作物が企画されているのか、その起点から関わってデザインをしたいという思いが募り、転職を考えるようになりました。そんな折、マニュライフ生命がお客さまや代理店向けのツールを企画・制作する部門で人材を募集していることを知りました。当時、保険の知識はまったくありませんでしたが、面接の場で「実際にデザインできる人間が社内にいたほうが、会社が考えていることをよりダイレクトに表現できる」と自らアピールし、採用になりました。 入社後、生命保険会社のツールの企画制作に携わって実感したのは、保険会社に求められるデザインというのは、一般的な販促物のデザインとはまったく違うということでした。保険会社のツールに求められるのは、年齢層や目的もさまざまなお客さまに、難しいと思われがちな商品の内容などをいかにわかりやすく伝え、ご納得いただき、いざという時にスムーズに保険を活用いただけることを達成する「伝わりやすいデザイン」です。ただ華やかな見映えにして興味を引けばいい、というものではありません。そこにたいへん難しさとやりがいを感じています。

扱うのは形のない商品。だから、デザインで“翻訳”して伝えることが大切。

生命保険は目に見えない無形の商品ですから、たとえば家電などのように、カタチがあって、実際にモノを使っていただいて便利さや満足を感じていただく商品とは大きく異なります。 ですから、コミュニケーションする人や情報が与える安心感や信頼など、そして、保障が必要となった時にいかに手続きがわかりやすくスムーズに保険金などをお受け取りいただけるかが大変重要なのだと思っています。そのため、保険をデザインでわかりやすく“翻訳”し、ツールを使ってわかりやすくお客さまに伝えていくことが大切だと考えています。そこで重視しているのは、伝える相手を常に意識することです。たとえば、どんな方にも伝わりやすい表現をすること、また、高齢者や色弱者の方々にも見やすいデザインやレイアウト等を心がけています。その姿勢は社外からも評価され、UCDA(ユニバーサル コミュニケーション デザイン協会)のアワードで、マニュライフ生命は4年連続で受賞することができました。 こうした「伝わりやすいデザイン」に対する価値観は徐々に会社全体に浸透しつつあり、それをさらに推進するために新たに発足したのが、「スマート・デザイン共創部」です。保険会社に求められる「伝わりやすいデザイン」と「お客さまとの最適なコミュニケーションツール」を、さまざまな部署とまさに「共創」しながら実現していくことが、私のチームのミッションです。

お客さまとのコミュニケーションすべてを、デザインの力で最適化していきたい。

 

国内の生命保険会社のなかで、「デザイン」という名称がつく部署がある企業は珍しいと思います。マニュライフ生命は、それだけお客さまにわかりやすく伝えるデザインの価値を重視しているということの表れだと思います。 これからの生命保険会社は、保険商品の内容だけでなく、お客さまと生命保険会社のコミュニケーションの形の柔軟性が求められるようになってくると思います。マニュライフ生命の商品やサービスについて知りたいことがあれば、すぐにその情報が入手でき、簡単に理解することができる。そして、スムーズにストレスなく保障やサービスを利用していただき、お客さまにマニュライフ生命を選んで本当に良かったと思っていただく。そんなコミュニケーションが果たせるように、お客さまとのコミュニケーションすべてを、デザインの力で最適化していくことが私の目標です。 保険業界にとどまらない新しい発想や、デジタルによる情報コミュニケーションの領域へのチャレンジにも大きな意義を感じながら、いまこの仕事に取り組んでいます。

決定