一部商品の費用の過大徴収に関するお詫びとお知らせ

当社の通貨選択型変額終身保険「ラップパートナー」「未来を楽しむ終身保険」におきまして、運用関係費を誤って二重に徴収しておりました。
お客さまには、多大なご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。対象のお客さまには、今後の対応等につきまして個別にご案内させていただきます。今後、このような事象が発生しないよう、一層の業務体制の強化に努めてまいります。

 

 

1. 判明した事象
当該商品は、一時払保険料を積立利率により増加する定額部分の積立金と、特別勘定の運用実績によって変動する変額部分の積立金に分けて外貨で運用する仕組みの通貨選択型変額終身保険です。
変額部分における運用関係費は、特別勘定の投資対象となる指数連動債券の運用においてすでに年率0.20%相当額が差し引かれています。
今般、これとは別に、本来ならば登録の必要がない運用関係費の経費率を特別勘定の管理システム上で誤って登録していたことにより、運用関係費を以下2に記載の期間、誤って二重に徴収しておりました。

 

 

2. 対象商品と対象期間

ラップパートナー(米ドル運用/豪ドル運用):2015年8月3日~2019年9月5日
未来を楽しむ終身保険(米ドル運用/豪ドル運用):2015年11月2日~2019年9月5日

2019年9月6日に過大徴収の適正化を完了しております。契約から約1週間後に特別勘定へ資金の振り替えが行われるため、2019年8月29日以降にご契約いただいたお客さまには本件の影響はありません。

 

 

3. 対象の契約と影響額(2019年10月23日時点)

対象商品の保有契約件数:108,016件
解約または被保険者死亡等により終了した契約件数:3,321件
総額:2億8,201万円

 ※参考:一契約あたりの平均額:約2,500円

 

 

4. 対応方法

本件に関しましては、下記のとおり対応させていただきます。対象となるお客さまへは、個別に書面により対応等の詳細をご案内させていただきます。

 

現在ご契約を継続いただいているお客さまへの対応
i.)
特別勘定に残高を保有するご契約
特別勘定に残高を保有するご契約につきましては、ユニット数の調整を行うことで変額部分の積立金を修正しております。2019年10月23日に、二重に徴収していた運用関係費をご契約毎に算出した金額に基づき、各ご契約に、特別勘定のユニット数を追加させていただいております。
ii.)
目標額に到達し円建て終身保険に移行済みのご契約
ターゲットタイプで目標額に到達し円建て終身保険に移行済みのご契約につきましては、円建て終身保険の積立金を修正しております。2019年11月22日に、二重に徴収していた運用関係費をご契約毎に算出した金額に基づき、各ご契約の積立金を加算させていただいております。
解約済み・給付対象のお客さま(被保険者)の死亡等により終了したご契約のお客さまへの対応
解約または被保険者死亡等により終了したご契約につきましては、費用の過大徴収がなかったと仮定した場合の解約返戻金または死亡保険金に相当する金額と実際にお支払いした金額の差額に、お支払いする日までの法定利息を加えた金額をお支払いいたします。お支払いは12月初旬を予定しております。

 

 

5. お問い合わせ先

本件の専用ダイヤルを設置しております。

マニュライフ生命コールセンター 本件専用ダイヤル

0120-985-446
受付時間:月~金曜日 9時~17時(祝日・12月31日~1月3日を除く)

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