※現在、一部の金融機関代理店での販売を休止しています。
※ この商品は生命保険です。預金とは異なり、また、元本割れすることがあります。解約時の市場金利、為替レートの変動等により、損失が生じることがあります。この商品のリスクと諸費用について、こちらを必ずご確認ください。
☆この商品の付帯サービスは「メディカルリリーフ(プラス)」です。詳細はこちらをご覧ください。
契約時に、運用する通貨(契約通貨)を選びます。
一時払保険料から契約初期費用を差し引いた金額を積立金として、契約日に適用される積立利率で運用します。
契約時に、一時払保険料より高い基本保険金額が設定されます。
そのため、契約時から大きな保障を確保できます。
大きな保障は一生涯継続します。
もしもの時に備えられ、安心が途切れることはありません。
資産を「のこす」こと、あなたはどのように準備されていますか?
将来、万一のことがあった場合に訪れる相続。のこされたご家族に、スムーズに資産を引き継ぐためには、元気なうちから準備することが必要です。
のこす資産として預貯金や有価証券をみると、次のようなことが考えられます。
× デメリット 万一の時に、のこされたご家族が預貯金をすぐに引き出すことは、一定の場合を除き、できません。
○ メリット ふやしてのこせる期待が持てます。
× デメリット 万一の時に、資産が減少している可能性があります。
亡くなった方(被相続人)名義の金融資産は、下記のような手続きが終わるまで凍結されます。
また、相続が発生すると、下記のような手続きを行います。なお、相続税の納付期限は被相続人の死亡を知った日の翌日から原則10ヵ月以内です。
※ 民法改正により、被相続人の預貯金を一定額まで払い戻しできる制度があります。相続や遺産分割等については、弁護士等の専門家にご相談ください。
死亡・高度障害保障が一生涯続きます。
あらかじめ指定した保険金受取人に、のこしたい金額をスムーズに渡すことができるので、例えば相続税の納税資金として活用できます。
保険金受取人からの保険金請求書類が保険会社に到着してから
原則5営業日以内に死亡保険金をお支払い
相続人が受け取る死亡保険金のうち、非課税限度額までは相続税の課税対象になりません。
相続税法第12条「保険金の非課税限度額」
500万円 × 法定相続人数
終身保険にもさまざまな種類がありますが、選択した通貨建てでふやしてのこせる「一時払終身保険」をご検討されてみませんか?
※契約者が法人となる場合は、こちらをご覧ください。
この商品のリスクや費用の詳細は、「ご契約のしおり/約款」、「契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報)」をご確認ください。
次の費用を負担いただきます。
契約日に、契約年齢および契約通貨に応じて、一時払保険料から控除する費用です。
保険契約の締結・維持などや死亡保障・高度障害保障に必要な費用です。
※現在、一部の金融機関代理店での販売を休止しています。
このページは商品の概要を説明するWeb閲覧用の資料です。ご契約の検討・申込みに際してのご留意いただきたい事項は、「契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報)」「ご契約のしおり/約款」に記載しています。ご契約前に十分にお読みいただき、内容をご確認・ご了解のうえ、お申込みいただきますようお願いいたします。
マニュライフ生命の担当者・募集代理店(生命保険募集人)は、お客さまとマニュライフ生命の保険契約締結の媒介を行う者で保険契約締結の代理権はありません。したがって、保険契約はお客さまからの保険契約のお申込みに対してマニュライフ生命が承諾したときに有効に成立します。なお、お客さまが生命保険募集人の権限などに関しまして、確認をご希望される際には、ご遠慮なくマニュライフ生命コールセンター 0120-063-730(通話料無料)受付時間:月~金曜日 9時~17時(祝日・12月31日~1月3日を除く)までご連絡ください。
MLJ(PTD)24050358