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契約時に選択した契約通貨(米ドル・豪ドル・日本円)および契約年齢等に応じた積立利率で積立金を運用し一生涯の保障を確保する、一時払終身保険です


※ この商品は生命保険です。預金とは異なり、また、元本割れすることがあります。解約時の市場金利、為替レートの変動等により、損失が生じることがあります。この商品のリスクと諸費用について、こちらを必ずご確認ください。
 

マニュライフ終身保険〈円建/外貨建〉はこんな方にオススメです

☆この商品の付帯サービスは「メディカルリリーフ(プラス)」です。詳細はこちらをご覧ください。

お客さまのニーズに合わせた2つのタイプをご用意

この保険は、通貨をえらんで万一の保障を確保します。​ニーズにあわせて、2つのタイプから選択できます。​
※ お申込み後にタイプ変更はできません。

健康状態等の告知をすることで、契約後すぐに、一時払保険料より大きな保障が確保できます。
死亡保障に加え、高度障害保障が一生涯続きます。

ポイント1
一生涯の保障がある終身保険です。

  • 契約時から一時払保険料より高い保障(死亡/高度障害)が一生涯にわたって保証されています。​

ポイント2
運用する通貨は円または米ドル、豪ドルから選べます。​

  • 契約通貨は、円または米ドル、豪ドルのいずれかから選択できます。​
  • 米ドル、豪ドルを選択されることにより、保有資産の通貨分散を図ることができます。​
  • 契約通貨が米ドルまたは豪ドルの場合、保険料の払込通貨として円も選択できます。​

ポイント3
大切な資産をのこしたい方へのこせます。​

  • 被保険者に万一のことがあった場合、死亡・高度障害保険金を契約通貨でお支払いします。​
  • 契約通貨が米ドル・豪ドルの場合、死亡・高度障害保険金を円でお支払いすることも選択できます。​
  • 死亡保険金受取人は、被保険者の配偶者または3親等内の親族から指定できます。​

【イメージ図】

* 次のいずれか短い期間です。
・契約日からその日を含めて20年を経過する日までの期間
・契約日から被保険者の年齢が90歳となる契約応当日の前日までの期間

告知なしタイプとは、「初期抑制型死亡のみ保障特則」を適用したご契約です。​

健康状態等の告知なしで、第1保険期間終了後に、大きな保障が確保できます。​
契約時に第1保険期間を選択します。​
第1保険期間中の死亡保険金額は、毎年一定の割合で増加します。​

ポイント1
死亡保障は第1保険期間終了後から大きく増加します。​

  • 第1保険期間は、次のいずれかから選べます。​
    2年・3年・5年・7年・10年​
  • 第1保険期間では、契約日の1年後から一時払保険料に対し一定の割合で死亡保障が毎年増加します。​
  • 第1保険期間の死亡保険金額を抑えることで、第2保険期間の死亡保険金額が大きくなります。​
  • 第2保険期間中に万一のことがあった場合、基本保険金額と解約返戻金額のいずれか大きい金額を、死亡保障としてお受取りいただけます。​

※ 契約後に、第1保険期間の変更はできません。

ポイント2
運用する通貨は円または米ドル、豪ドルから選べます。​

  • 契約通貨は、円または米ドル、豪ドルのいずれかから選択できます。​
  • 米ドル、豪ドルを選択されることにより、保有資産の通貨分散を図ることができます。​
  • 契約通貨が米ドルまたは豪ドルの場合、保険料の払込通貨として円も選択できます。​

ポイント3
大切な資産をのこしたい方へのこせます。​

  • 被保険者に万一のことがあった場合、死亡保険金を契約通貨でお支払いします。​
  • 契約通貨が米ドル・豪ドルの場合、死亡保険金を円でお支払いすることも選択できます。​
  • 死亡保険金受取人は、被保険者の配偶者または3親等内の親族から指定できます。

【イメージ図】第1保険期間 : 2年の場合

※「告知なしタイプ」では、高度障害に対する保障はありません。

* 次のいずれか短い期間です。
・契約日からその日を含めて20年を経過する日までの期間
・契約日から被保険者の年齢が90歳となる契約応当日の前日までの期間

 

※ 契約者が法人となる場合は、こちらをご覧ください。

リスクと諸費用について

ご確認いただきたいリスクについて

この保険にはリスクがあります。
  • 解約返戻⾦額が⼀時払保険料を下回る可能性について
    この保険は、契約時に⼀時払保険料から契約初期費⽤が控除され、また、市場価格調整適⽤期間中は解約返戻⾦額に市場⾦利に応じた運⽤資産(債券等)の価格変動を反映させます(市場価格調整)。したがって、解約返戻⾦額が⼀時払保険料を下回ることがあり、損失が⽣じるおそれがあります
  • 為替リスクについて
    契約通貨として外貨を選択されたときは、保険料の払込通貨と契約通貨が異なる場合や、保険料の払込通貨と保険⾦等をお⽀払いする通貨が異なる場合等に、為替相場の変動による影響を受けます。したがって、保険⾦等を保険料の払込通貨で換算した場合の⾦額が、ご契約時にお払込みいただいた⾦額を下回ることがあり、損失が⽣じるおそれがあります。為替相場の変動に伴うリスクは、契約者または受取⼈が負います。なお、為替相場の変動がなかった場合でも、為替⼿数料分のご負担が⽣じます。


この保険にかかる費用について

次の費⽤を負担いただきます。

契約初期費⽤

  • 契約⽇に⼀時払保険料から保険契約の締結に必要な費⽤(契約初期費⽤)を控除します。
    契約初期費⽤は、契約年齢および契約通貨に応じた割合を⼀時払保険料に乗じた⾦額となります。控除割合に関しては以下表よりご確認ください。

* 年増法による特別な条件をつけてご契約を引き受けする場合は、被保険者の契約年齢に年増年数を加えた年齢とします。​

※ 年増法については、「ご契約のしおり/約款」、「特に重要なお知らせ(契約概要・注意喚起情報)」をご確認ください。​

保険関係費

  • 死亡保障および高度障害保障に必要な費用、保険契約の締結・維持に必要な費用​
    積立金の計算に際して死亡保障および高度障害保障に必要な費用を控除します。また、積立利率を設定する際に保険契約の​締結・維持に必要な費用をあらかじめ差し引きます。​
  • 死亡保障および保険契約の締結・維持に必要な費用​
    積立金の計算に際して死亡保障に必要な費用を控除します。また、積立利率を設定する際に保険契約の締結・維持に必要な費用をあらかじめ差し引きます。​

※ 保険関係費は、契約年齢・性別等によって異なるため、⼀律には記載できません。

外貨のお取扱いによりご負担いただく費⽤

  • ⾦融機関で通貨交換をされる場合
    外貨建の保険料を円または他の外貨から交換してご⽤意される際には為替⼿数料が必要になります。また、外貨建の保険⾦などを円に交換して受け取る際にも為替⼿数料が必要になります(くわしくは取扱⾦融機関にご確認ください)。
  • ⾦融機関で外貨のお払込み・お受取りをされる場合
    ⼀時払保険料を外貨でお払込みいただく際や保険⾦などを外貨でお受取りの際には、送⾦⼿数料・引出⼿数料などをご負担いただく場合があります(くわしくは取扱⾦融機関にご確認ください)。
  • 通貨交換に関する特約などを利⽤される場合
    「保険料円⼊⾦特約B型」および「円⽀払特約B型」の為替レートには為替⼿数料が含まれており、お客さまのご負担となります。各為替レートは、マニュライフ⽣命指定の⾦融機関が公⽰する対顧客電信売買相場の仲値(TTM)を基準として計算された為替レートです。

※ 2025年12月現在。外貨のお取扱いによりご負担いただく費用は、将来変更されることがあります。​

 

商品パンフレット、ご契約のしおり/約款等ダウンロードはこちら

レポート・データ

この商品の取扱い
野村證券

このページは商品の概要を説明するWeb閲覧用の資料です。ご契約の検討・申込みに際してのご留意いただきたい事項は、「特に重要なお知らせ(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり/約款」に記載しています。ご契約前に十分にお読みいただき、内容をご確認・ご了解のうえ、お申込みいただきますようお願いいたします。

募集代理店(生命保険募集人)はお客さまとマニュライフ生命の保険契約締結の媒介を行う者で、保険契約締結の代理権はありません。したがって、保険契約はお客さまからの保険契約のお申込みに対してマニュライフ生命が承諾したときに有効に成立します。

なお、お客さまが募集人の権限等に関して確認をご希望される場合は、ご遠慮なくマニュライフ生命コールセンター 0120-063-730(通話料無料)受付時間:月~金曜日 9時~17時(祝日・12月31日~1月3日を除く)までご連絡ください。

MLJ(PTD)25110860