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身近なお悩み、保険でできること。

家族にのこす資産も、自分自身のガンなどの病気への備えも考えたい。

まだまだ元気な働き盛りの世代の方々でも、ふとした瞬間に、このような将来への不安が頭をよぎることはあるものです。

けれどその根底には、「将来、家族の人生がどう展開しても、お金に困らないよう準備をしておきたい」という共通した想いがあるのではないでしょうか。

のこされた家族のための資産形成と、自分自身のガンなどの病気への備え。今自分たちだけで取り組まれている準備に不安を感じている方は、専門家と一緒に考えてみませんか。

「堅実派」の性格ゆえに不安も大きい

一般的に、人は先が見えないことに対して不安を感じやすいものです。お金のことに関しても同様ではないでしょうか。

例えば、

・自分にもしものことがあっても、のこされた家族が困らないように生活費や、子どもの教育費を準備しておきたい。

・老後は、子どもに負担をかけずに過ごしたい。

・人間ドックの結果に変化があり、健康に気を配るようになった。病気に備えた保障も今より手厚くしておいたほうが良いのではないか。

などがあげられるのではないかと思います。

 

自分たちの将来を真剣に考えるからこそ、さまざまなリスクに対する不安が生まれるものです。だからこそ、何が起きると、どのような点で困るのかを整理し、明らかにすることが大切です。

保障を確保しながら、資産形成

将来のリスクと向き合い、お金に対する不安を和らげていくためには保険を活用するのも一つの方法です。お金は貯蓄や運用によって増やすことも可能ですが、いつ何が起こるかわからないリスクには保障で備えておくのがおすすめです。

例えば、子どもにのこしたい資産の準備を進めていたとしても、ガンなどの病気になってしまうと医療費が必要になったり、仕事に支障が出て収入が減ったりする可能性もあります。そのようなとき、保険金・給付金を受け取ることができれば、子どものための大切なお金に手を付けなくて済むかもしれません。

保険でそれらのリスクに備えておくと、健康で過ごせた場合にも自分自身に何かあったときに家族にのこせる資金として万一の保障も確保しながら、自分たちの老後のための資金としても確保できます。

安定した収入の中でリスクを抑えつつ、最大限の保障を確保

今の収入の中で、さまざまなリスクを抑えながら、最大限の保障を確保するためには、自分や家族にとって何が起こると困るのか、どういうときに困るのかを明らかにしてみましょう。

例えば、先にお話しした「家族のための資産形成」と「自分自身のガンなどへの対策」が不安のターゲットであれば、『未来につなげる終身保険v2』で「特定疾病保障」のついたコースを選ぶのもおすすめです。

* 特定疾病保障特則(24)を適用するコースです。特定疾病保障コース専用の告知が必要です。積立金区分特約は付加できません。

 

『未来につなげる終身保険v2』は一時払いで払い込んだ保険料を運用しながら資産形成を期待できる通貨選択型の一時払終身保険です。円または外貨建てで運用を行い、また保障や受け取り方の異なるコースが複数あるので、ご自身の不安のターゲットに合わせて選択できます。 

 

不安を減らして未来を安心して歩んでいくために、今から私たちと一緒に取り組んでいきましょう。

商品について詳しく知りたい方は、ぜひ当社プランライト・アドバイザーにおたずねください。

※リスクと諸費用はこちらからご確認ください。

資産形成と病気の保障に悩んだら、まずはご相談ください

一時払終身保険などのパンフレットをお送りします

未来につなげる終身保険v2

ご確認いただきたいリスクについて

・金利変動による損失のおそれがあります。
 市場価格調整を行なうため、金利変動により、解約返戻金額が一時払保険料を下回ることがあります。

・為替変動による損失のおそれがあります。
 保険料の払込通貨で換算した保険金額等が、為替変動により、お払い込みいただいた金額を下回ることがあります。

 

この保険にかかる費用について

契約初期費用:契約日に、契約年齢および契約通貨に応じて、一時払保険料から控除する費用です。
保険関係費:
告知ありタイプ
〔基本コース/受取コース〕保険契約の締結・維持や死亡保障・高度障害保障に必要な費用です。
〔特定疾病保障コース〕保険契約の締結・維持や死亡保障・高度障害保障および特定疾病保障に必要な費用です。
告知なしタイプ
〔基本コース/受取コース〕保険契約の締結・維持や死亡保障に必要な費用です。
※ 保険関係費は、契約年齢・性別等によって異なるため、一律に記載できません。
※ 現在、マニュライフ生命職員(プランライト・アドバイザー)は「告知なしタイプ」をお取扱いしておりません。

外貨の取扱いによる費用:
・一時払保険料を外貨で払い込む際や、死亡保険金等を外貨で受け取る際に、金融機関によっては必要になる手数料です。
 ※ 手数料額は金融機関によって異なるため、一律に記載できません。
・契約通貨と異なる外貨や円で保険料を払込む際や、円で死亡保険金等を受け取る際に、負担いただく為替手数料です。
 ※ 契約通貨と異なる外貨で保険料を払い込む際は、通貨交換時に払込通貨から1通貨あたり50銭をご負担いただきます。
 ※ その他の取扱いについては、通貨交換時に1通貨あたり1銭から50銭をご負担いただきます。

この商品のリスクや費用の詳細は、「ご契約のしおり/約款」、「契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報)」をご確認ください。

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